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How to configure the ROMA
Updated Jun 19, 2012 by assam...@gmail.com

ROMAの設定

前提条件

ディレクトリ & ユーザ

ROMA

  • ROMAをromaユーザでインストールされることをお勧めします。

作業手順

ROMAの輪を作るために必要なもの

  • サーバの数
  • ポートの数
  • ストレージ タイプ
    • TokyoCabinetを使う場合は;
      • プロセスあたりのストレージファイルの数
  • FD(File Descriptor) サイズ
    更に詳しい情報は FDサイズの見積もりを参照してください。
  • ROMAが利用可能なメモリサイズ。

ROMAが利用するファイル

  • 設定ファイル
  • ログファイル
  • ルーティングファイル
  • データフィル(オプション)
  • 遅延書き込みファイル (オプション)

更に詳しい情報はROMAが利用する様々なファイルを参照してください。

ルーティングファイルの作成

  • ルーティングファイルとは何か?
    ルーティグファイルはROMAのルーティング情報が格納されているファイルです。
    ルーティング情報はどこにデータが格納されているかの場所情報です。

    冗長性の数字が2以上の場合は、ルーティグファイルはプライマリとセカンダリのストレージの場所の情報を格納します。
    このファイルのタイプはyaml形式で書かれたテキストファイルです。
  • ルーティングファイルの作成
    mkrouteはルーティングファイルを作成するコマンドです。
  •  $ bin/mkroute [options] [nodeIDs]
  • それぞれのサーバにルーティングファイルを配布します。

  • 注意:
    ROMAの輪がいくつかのサーバからできている場合、mkrouteコマンドは一度だけ実行する必要があります。
    そして、mkrouteコマンドで作成されたルーティングファイルはそれぞれのサーバに配布される必要があります。

    更に詳しい情報は コマンド を参照してください。

設定ファイルの変更

  • 設定ファイルの変更
    ROMAの設定が変更される時は、設定ファイルを編集します。

更に詳しい情報は、設定ファイルを参照してください。

  • それぞれのサーバに設定ファイルを配布します

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