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設定パラメータ

hiephm edited this page · 11 revisions

利用可能な設定パラメータ

これはおそらくWebistranoおよびCapistranoの全ての設定パラメータの不完全なリストです。

Capistranoの変数は以下のように設定することができます:

set :name, 'value'

特定のCapistranoの変数のリストを見るには Capistrano 変数 ページを調べてください。

Webistranoではプロジェクトあるいはステージにおいて新しい設定パラメータを作成します。

最も重要なパラメータは以下のものです。

名前 デフォルト オプションかどうか? 解説
application no 他の変数によって参照されるアプリケーションの名前
deploy_to “/u/apps/#{application}” yes デプロイのベースへの絶対パス
deploy_via :checkout yes 使うためのデプロイ戦略、:checkout は完全な SCM チェックアウトを行うでしょう。一方で :copy は局所的にチェックアウトを行い、コピーをtarおよびgzipしリモートのサーバにsftpするでしょう。可能な値は :checkout, :export, :copy および :remote_cache です。copy_strategyおよびcopy_compression パラメータも見てください。
repository no プロジェクトのSCM パス。例えば svn+ssh://svn.host.com/project
password no ユーザのSSH パスワード
user ローカルの UNIX ユーザ yes リモートホストのSSH ログインのためのユーザ名
scm_password password yes scm_userのSCMパスワード
scm_username user yes SCMのユーザ名
use_sudo true yes リモートコマンドのためにsudoを使うかどうか
runner app yes use_sudo が true の場合は、リモートユーザのsudo
scm :subversion yes 使用するSCMクラス。許可されているのは :subversion, :cvs, :bzr, :darcs, :mercurial, :perforce, :none
copy_strategy :checkout yes deploy_via に :copy を使う場合は、これはどのようにローカルファイルが作成されるかを定義します。:checkout または :export が許可されています。
branch HEAD yes デプロイする Git ブランチ、タグ、あるいは SHA1
remote origin yes Git: リモート トラッキング リポジトリこのオプションは分散git環境で :rmote_cache ストラテジを使うことを目的にしています

更なるチューニングのために:

名前 デフォルト オプションかどうか? 解説
copy_compression :gzip yes リモートサーバに SCM ファイルをコピーするために使う圧縮メソッド: :gzip, :gz, :bzip2, :bz2, :zip が許可されています
repository_cache cached-copy yes :remote_cache SCM ストラテジで使われる shared_path の下のディレクトリ名
copy_remote_dir /tmp yes tempのためにリモートホストで使われる :copy SCM ストラテジのディレクトリ名。プロジェクトの解凍
copy_dir Dir.tmpdir yes tempのためにローカルホストで使われる :copy SCM ストラテジのディレクトリ名。プロジェクトの圧縮
rails_env production yes migrationで使われる RAILS_ENVFor the RAILS_ENV of the application server set it either in your our mongrel.conf or in your spin script if you use FastCGI
rake rake yes Rakeプログラムの名前とパス
sudo sudo yes sudo プログラムの名前とパス
scm_command yes SCM ストラテジの依存。例えばsubversionの場合は'svn'
scm_verbose false yes trueに設定されると SCM コマンドの出力が記録されるでしょう
scm_passphrase yes ユーザのキーのための Git: パスフレーズ
scm_prefer_prompt false yes デフォルトでは、Capistranoは SCM パスワードをsubversionへのコマンドライン引数(—password XXXX) として渡すでしょう。true に設定されると、Capistranoはsubversionがパスワードを促すようにし、それを渡します。
scm_auth_cache false yes trueに設定されると、subversionは認証をキャッシュします(つまり -no-auth-cacheは渡されません)。
migrate_env rails_env yes rake db:migrate のための追加の環境変数をここで設定することができます。migration環境それ自身は rails_envを使って設定されます。
migrate_target :latest yes db:migrate のためのVERSIONで、デフォルトは最新です。
gem_command gem yes gemプログラムの名前とパス
keep_releases 5 yes deploy:cleanup が実行された後でどれだけのリリースを追跡するか
gateway yes SSH ゲートウェイの名前
admin_runner root yes deploy:setupおよび deploy:cleanup で sudo するためのユーザ
normalize_asset_timestamps true yes Set to false to disable asset timestamping with touch
default_shell /bin/bash yes タスクのデフォルトのシェル
shell /bin/bash yes タスクのシェル
git_enable_submodules false yes git サブモジュールを初期化および更新するでしょう。
git_shallow_clone false yes Git: fater git クローンの場合 '1' に設定します。指定されたdepthを使って '-depth' フラグを設定するでしょう。これは :remote_cache ストラテジと一緒に使うことは できません

Webistrano 固有:

名前 デフォルト オプションかどうか? 解説
mongrel_config Mogrel プロジェクトのためではありません mongrel_cluster 設定ファイルへの絶対パス
mod_rails_restart_file mod_railsプロジェクトのためのものではありません restart.txt の絶対パス
apache_init_script mod_railsプロジェクトのためのものではありません Apache2.2 init スクリプトへの絶対パス。例えば /etc/init.d/apache22
ssh_port yes 全てのリモートホストの SSH ポートのグローバル設定。純粋なCapistrano の場合、これは ssh_options[:port] を使って設定されます
ssh_keys yes SSH キー ID へのパスのリスト。純粋なCapistranoの場合、これは ssh_options[:keys]を使って設定されます。秘密鍵の次に公開鍵も必ず持つようにしてください。ssh_keys が /my/path/id_ras に設定された場合、Webistranoを実行しているユーザが /my/path/id_rsa.pub ファイルにアクセス可能なようにします。
webistrano_stage yes デプロイしている現在のステージへのアクセス。Useful if you have stage-specific configs that you need to symlink against.
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