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このサイトでアフィリエートや広告を貼るつもりは全然無かったのですが、
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SLOWLOG subcommand [argument]

このコマンドはRedis slow クエリ ログを読み込みおよび再設定するために使われます。

*Redisの slow ログの概要

Redis Slow Log は指定された実行時間を超えたクエリを記録するためのシステムです。実行時間にはクライアントとの通信、応答の送信のようなI/O操作は含まれませんが、実際にコマンドを実行するために必要な時間だけが含まれます (これは、スレッドがブロックされてその間に他のリクエストに答えられない、コマンドの実行のステージのみです)。

2つのパラメータを使って slow log を設定することができます: slowlog-log-slower-than はコマンドがログに記録されるために超過する実行時間をミリ秒でRedisに伝えます。負数を指定すると slow log が無効になり、0の値は全てのコマンドのログが強制されることに注意してください。slowlog-max-len は slow log の長さです。最小値は0です。新しいコマンドが記録され、slow log が既に最大長になっている場合は、スペースを空けるために最も古いコマンドが記録されたコマンドのキューから削除されます。

設定はredis.conf を編集するか、サーバの実行中に CONFIG GETCONFIG SET コマンドを使用して行うことができます。

*slow logの読み込み

slow log はメモリに蓄積されるため、遅くコマンドの実行についての情報がファイルに書き込まれることはありません。これにより、全てのコマンドの記録(slowlog-log-slower-than設定パラメータを0に設定) を僅かなパフォーマンスの低下で、slow log は非常に高速になります。

sow log を読み込むには、slow log 内の全てのエントリを返す SLOWLOG GET コマンドが使われます。コマンドに追加の引数(例えばSLOWLOG GET 10)を渡してN個の細心のエントリを返すことができます。

slow log を読み込むには、以前はredis-cliで実装されていなかったプロトコルの幾つかの機能(深くネストされたマルチ一括応答)を使うため、最近のバージョンのredis-cliが必要です。

*出力形式

redis 127.0.0.1:6379> slowlog get 2
1) 1) (integer) 14
   2) (integer) 1309448221
   3) (integer) 15
   4) 1) "ping"
2) 1) (integer) 13
   2) (integer) 1309448128
   3) (integer) 30
   4) 1) "slowlog"
      2) "get"
      3) "100"

Redis 4.0 以降でのみ発行されるオプションのフィールドもあります。

5) "127.0.0.1:58217"
6) "worker-123"

全てのエントリは4つ(またはRedis 4.0以降では6つ)のフィールドで構成されています:

  • 全ての slow log エントリに対するユニークな進捗識別子。
  • 記録されたコマンドが処理された時点のunixタイムスタンプ。
  • 実行に必要な時間のマイクロ秒。
  • コマンドの引数を構成する配列。
  • クライアントの IP アドレスとポート (4.0 のみ)。
  • CLIENT SETNAME コマンドを使って設定された場合はクライアント名(4.0 のみ)。

slow log エントリを複数回処理することを避けるために、エントリのユニークなIDを使うことができます (例えば、新しい slow log エントリごとにメールのアラートを送信するスクリプトがあるかもしれません)。

IDはRedisサーバの実行中にリセットされることはなく、サーバを再起動することでのみ再設定されます。

*slow log の現在の長さを取得

コマンド SLOWLOG LEN を使ってslow log の長さだけを取得することができます。

*slow log の再設定

SLOWLOG RESET コマンドを使って slow log を再設定することができます。一度削除された情報は永遠に失われます。

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