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これはClustrixDBのソフトウェアバージョンを素早く準備をし実行するためのガイドです。もしラックスペースで配備するのであれば、ラックスペースのクラウドのClustrixDBの配備 を見てください。

実稼動環境での展開の前提条件

ClustrixDBを実稼動環境で実行することを計画している場合は、少なくとも3つ以上のホストでクラスタを構築するようにしてください:

  • メモリは48から64GiB

  • デュアル 4コア Xeon CPU

  • RHEL v6.4 から v6.6、あるいは CentOS v6.4 から v6.6

実稼動環境あるいは開発またはテストクラスタに必要な最小限の要求のハードウェアを選択についての詳細は、最小限のハードウェアの要求を見てください。ClustrixDBは高可用耐障害サービスとして設計されているため、クラスタサイズに応じて永続的なストレージ要求 を計算する必要があるでしょう。

Step 1: インストーラを取得する

On the host where you will be installing the software and from a directory which has enough space to store the download the ClustrixDB Installer, which can be found by visiting the ClustrixDB downloads page.

Step 2: インストーラを実行する

インストーラをrootとして実行する

sudo ./clxnode_install.py

この時点でインストーラはホストを検証し、ClustrixDBを実行するためのお勧めの設定を紹介するでしょう。ここでの正確な値はローカルホストにあるものによって変わり、あなたのインストレーションには適切ではないかもしれません。これらの値を編集するには変更したい行の数字を入力し新しい値に編集します。プロンプトでリターンを押すと質問の次にある括弧のデフォルトの値が使われるでしょう。'Yes/No' の質問の場合、'[Y/n]' は 'yes' がデフォルトであることを意味しますが、'[y/N]' は 'no' がデフォルトであることを意味します。

インストーラの出力
Clustrixソフトウェアインストールウィザードの開始...
 
 0 - Clxnodeに使用するメモリのMiB: 30061 MiB
 1 - データベースのストレージパス: /data/clustrix
 2 - ログのパス: /data/clustrix/log
 3 - WebUI ログのパス: /data/clustrix/log/clustrix_ui
 4 - MySQL プロトコルのUnixソケット: /var/lib/mysql/mysql.sock
 5 - データベースのListenアドレス (フロントエンドのIP): 0.0.0.0 (全ての利用可能なインタフェース上でlistenする)
 6 - データベースMySQLのTCP ポート: 3306
 7 - プライベート (バックエンド) IP: 192.0.2.1
 8 - バックエンドネットワークのTCP/UDPポート: 24378
 9 - WebUI HTTP TCP ポート: 80
10 - ClustirxDBに sshd_config および /etc/hosts の編集を許可。 
     これはアップグレードを含めた、管理タスクのためのノード間の通信に必要です: Yes
11 - faster スタートアップのためのHugeTLB メモリ割り当てを有効にする 
     注意: これはいくつかのシステム上で不安定です。デフォルトから変更する場合はClustrixサポートに連絡を取ってください: No
12 - ライセンスの表示
 Q - 終了
 H - ヘルプ
 
変更のために項目を選択するか、ライセンスを受理して続けるために'Yes'を入力します:

環境に応じた設定を調節してください。 

The Private IP is an internally addressable IP address for the host the nodes will use to communicate with each other and should not be accessible outside of your network. For multihomed hosts with one network meant for client connections, and the other as a "back end" network, the private IP should be on the latter; this is particularly important in cloud environments where a front-end IP may have special routing or filtering rules, or be metered.  If your hosts have only one interface/IP, enter that IP here.

Step 3: 設定オプションを確認する

いったんカスタマイズと設定を完了すると、ライセンスへの同意を受け入れ、ソフトウェアをインストールするために"yes"を入力します。完了すると、いくつかの有用な情報とともに、インストーラはクラスタで他のノード上で使われるかも知れないコマンドを渡すでしょう。 なにもカスタマイズしないデフォルトのインストレーションの場合、このメッセージに似たものをみるでしょう:

これでClustrixデータベースが利用可能になります。
クラスタの中で最初のあるいは唯一のホストの場合は、webブラウザで http://192.0.2.1:80/ を開きます。
このノードをクラスタに追加する場合は、'Nodes to Add'ダイアログの中でIPアドレスのリストに192.0.2.1を追加します。

このメッセージの後に、他のノード上にClustrixDBをインストールするために使用するコマンドと現在のノードのIPアドレスが続きます(他のノードとクラスタを構成する場合に必要になります)。クラスタを構築している場合は、この情報を記録し他のノード上でインストールを進めるようにしてください。

おめでとう!  ClustrixDBのインストールが完了しました。Clustrixを他のノードにインストールして続けるか、このステップをスキップしてClustrixDBの設定に進んでください。

全ての要求されたノードにおいてインストールを完了した場合は、設定に進んでください。

Step 4: (オプション) 他のノードにインストールする

クラスタを構築したい場合は、クラスタ内でノードとなる各ホスト上に同じバージョンのソフトウェアをインストールする必要があるでしょう。各追加のノード上で最初のノード上にCLustrixをインストールした同じインストール手順に単純に従います。 クラスタに追加するつもりの全てのホストのプライベートIPアドレスを記録するようにしてください。そしてClustrixDBをインストールした最初のホストで渡される最初のwebアドレスをブラウザで開いてください。

Step 5: インストールウィザードを使ってClustrixDBの設定を完了する

ブラウザを使ってインストーラが提供するurlを訪ねるとClustrixDBセットアップウィザードが見えるはずです。サービス条件を読み、それらを受け入れるためにチェックボックスをクリックします。ソフトウェアをインストールした幾つかのノードがあれば、"Build a cluster"をクリックすることができます。そうでなければ"Use a single node"から始めることができます。

Step 6: ライセンスキーの入力(任意)

クラスタを構築するにはライセンスが必要です。ライセンスサイトからライセンスを取得するためにクリックをし、それをダイアログにコピー/ペーストします。シングルノードを実行したいだけの場合は、ライセンスキーは必要ありません。 

Step 7: クラスタに名前を付ける

クラスタ名はたとえ一つしかノードが無い場合でも重要です。この名前はタイトルバーとブラウザウィンドウのタブ、メールで受け取るかも知れないアラートの中で表示されます。また特定のClustrix Insight 画面の中でも表示されます。

Icon

ショートクラスター名はブラウザの中で読み(そして見つけ)易いです。

Step 8: rootパスワードの設定

このステップは以前にMySQLのセットアップの中で見たかも知れません。これはデータベース自身のrootパスワードのみを設定します - Clustrix Insight監視および管理ツールのための管理パスワードではありません。

Step 9: Clustrixの Insight 管理アカウントの作成

Clustrix Insight はデータベースの監視および管理のためのwebインタフェースです。このステップでは管理アカウントを設定します。後で"Configure Insight users" 画面上で追加のInsightユーザを設定するためにこのアカウントを使うことができます。
 

Clustrixのシングルノードインスタンスを設定することを選んだ場合は、これで完了でClustirxの使用を開始するためにクリックすることができます。

Step 10: (任意)  クラスタにノードを追加する

ノードを追加するには、ソフトウェアをインストールした各ホストからバックエンドのアドレスをダイアログにコピーします。

一度クラスタにホストを追加すると、クラスタの情報の各ホストのステータスをチェックするために Check nodes をクリックします。一度チェックが完了すると、Start using Clustrix をクリックし、Clustrix Insight ダッシュボード移動するでしょう。

Step 11: NTPのセットアップ

ClustrixDBのセットアップの最後のステップは、NTPのセットアップです。これはクラスタ化インストレーションに必要なものです。 

索引

セキュリティ問題

クラスタを構築する場合、ファイヤウォールおよびネットワークに適切なルーティングルールを設定する必要があるかも知れません。If you have a simple DMZ where your developers and applications are all open to each other and closed to the outside, you do not necessarily need to worry about this at this time.

もしネットワークインフラストラクチャルールをセットアップする必要がある場合は、ClustrixDBはデフォルト設定に以下のポートを必要とします。

ポートとプロトコル
備考
22 TCP

ClustirxDBコマンドライン管理ツールによって使用されるデフォルトのsshポート。このポートは操作、管理者およびクラスタ間の全てのノード間で開かれていなければなりません。

80 TCP

Clustrix InsightがHTTPリクエストを提供するために使用します。このポートは操作、管理者および開発者に開かれていなければなりません。

2048 TCP/UDPClustrixDBによって使われます。このポートはクラスタ内の全てのノード間で開かれていなければなりません。
2424 TCP/UDPClustrixDB nanny によって使われます。このポートはクラスタ内の全てのノード間で開かれていなければなりません。
3306 TCP

MySQLプロトコル通信によって使われます。このポートは管理者およびアプリケーションに対して開かれていなければなりません。

24378 TCP/UDPClustrixDB バックエンド通信のために使われます。このポートはクラスタ内の全てのノード間で開かれていなければなりません。

Clustrixへの接続 

もしホストにmysqlクライアントがあれば、接続することで "Clustrix Database now ready for use" メッセージの後にインストレーションをテストすることができます。

ターミナルに入ります
mysql -u root test 
追加のリソース

システム管理者ガイド にはどうやってセットアップするのか、クラスタを調整する方法の情報が含まれています。 ベストプラクティスガイド も有用だと気づくかも知れません。質問への回答が見つけられない場合は、 Clustrix Community Support forums で気軽に相談してください

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