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クラスタの管理を助けるために、Clustrixはclxと呼ばれる汎用のコマンドラインユーティリティを同梱しています。このユーティリティは以下の基本的な機能をサポートし、大規模のクラスタの管理をとても簡単にします。

  • ノード、ディスク、NVRAMまたはリプリケーションのスレーブのステータスを表示します。
  • コマンドをそれぞれのノードに送信します
  • ファイルをそれぞれのノードにコピーします
  • 各ノードのnanny プロセスにコマンドを送信します

ユーティリティの有効なオプションを表示するには、clx -hコマンドを発行します。オプションは以下の通りです:

  • status: クラスタの概略のステータスを表示します
  • disks: クラスタ内のディスクの概要を表示します
  • nvrams: クラスタ内のNVRAMの概要を表示します

有効なフラグは以下の通りです:

フラグ

説明

-v, --verbose

さらに詳細なステータスを表示します

-n node, --node=node

特定のノードの詳細なステータスを表示します

-H host, --host=host

一つのノードのホスト名、デフォルトは"127.0.0.1"

-P post, --port=post

SQL ポート、デフォルトはmysqlポート: "3306"

-u USER, --user=USER

ユーザ名、デフォルトはclustrix_ui

-p password, --passwd=password

SQLサーバのパスワード、デフォルトは""

指定したノードの詳細なステータスを表示するには、clx status -n n コマンドを発行します。ステータス情報にはノードの全てのドライブについての詳細な情報とNVRAMバッテリーバックアップユニットのステータスが含まれます。


指定したノードの詳細なステータスを表示するには、clx disks -n n コマンドを発行します。ドライブ 1-7 はオペレーティングシステムとデータのために使われ、様々な耐久性の仕組みによって守られています。ドライブ8は守られていない 雑記用のスペースで /clustrixディレクトリを含んでいます。

clx nanny コマンドライン ユーティリティの使用

各ノードのnanny processにコマンドを送信するためにcls nanny コマンドラインユーティリティを使うことができます。以下の使用法が利用可能です:

コマンド

説明

clx nanny "stop_job krobix"

全てのノードの上でデータベースプロセスをただちに止めます

clx nanny "start_job krobix"

全てのノードでデータベースプロセスを再起動します。

clx nanny -n N "stop_job krobix"

障害をシミュレートして、ノード N のデータベースプロセスをただちに止めます。

clx nanny -n N "start_job krobix"

ノードNのデータベースプロセスを開始します

nanny の概要


nanny:

  • Clustrixのノードの機能に不可欠な全てのプロセスが実行している事を確認します:
  • initdによって直接起動され、システムが起動された時に常にそれが実行している事を確認します
  • nanny ポート(2424)を使って、それがコントロールするプロセスを停止および起動することを許可します
  • nannyによって実行されるプロセス(jobs)のセットは /etc/nanny.conf を使って最初に設定されます。
  • nannyポートあるいはclxユーティリティを使って、jobsは削除、追加あるいは修正されるかも知れません
  • nannyの運用上のロジックは単純です: jobsを実行し続けます。もしjobが何らかの理由、プロセスのクラッシュ、killされた、あるいは正常終了したのいずれにしても、nannyはただちにプロセスを再起動します。nannyのもとで実行される全てのjobは永久に実行するように設計されるべきです

nannyによって制御されるプロセス:

real

  • /bin/real はClustrixデータベースプロセスです
  • real-timeモードで効果的に実行するため、全てのCPUリソースを受け取ります(topは ~800% busyを示します)
  • real プロセスをkillすることは、ノードの クラッシュ/電源喪失 を密接にシミュレートします(自動テストの定型部分)
  • /var/log/sprout.log に記録します
  • 提起されるもの:
  • 制御ポート (2048)
  • mysql ポート (3306)
  • healthmon ポート (3581)

statd

  • UIまたは他の管理インタフェースのために、定期的に統計を集めてまとめます。
  • クラスタ上で一つのノードのstatdだけが有効に選ばれます

alerter

  • メール通知で警告するメッセージのためにログを監視します
  • 全てのノードで有効

lighttpd: Clustrix web UIのためのプラットフォーム

opensm

  • opensm プロセスは Open Subnet Managerです
  • One process for each IB network, opensm0 and opensm1 (even if only one is in use)
  • 一つのノードがsubnetマネージャーを有効にし、他のノードは何もしないでしょう
  • Restart of active opensm process may result in group change (work in progress)
  • ラベルなし
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