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Clustrixは "OLAP fanout" と呼ばれる、複雑なクエリがノードごとの複数のCPUコアを利用できる機能を持っています。ほとんどの場合、これはclustrixのリソースの良い利用になり、複雑なクエリの実行が速くなるでしょう。

しかし、この機能はとても高く付くクエリがシステムの全てのCPUリソースを占有することを可能にし、全てのクエリに対して応答時間が長くなることになるでしょう。そのような場合、変数 query_fanout=false を設定することでこの機能を無効にすることができます。 

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query_fanout はセッションレベルの変数であり、グローバルの query_fanout をfalse に設定することでデフォルトは無効になっているかも知れません。しかしセッション変数をtrueにすることでセッションは有効にすることができ、逆のしかりです。グローバルでそれを有効にしたいかも知れませんが、高い、CPUを占有するクエリを生成するセッションのために無効にします。

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OLAP Fanout機能は一時テーブルについてはサポートしていません。つまり、もしOLAPクエリが一連の一時テーブルから実行された場合、クエリのパフォーマンスが影響を受けるだろうことを意味します。データ処理は一つのノードに制限され、一つのCPUコアだけに有効になるでしょう。従って、ベストのプラクティスとしては一時テーブル上でOLAPクエリを実行することは避けるべきです。

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